米陸軍が超小型の“モモンガ”ドローン開発

米陸軍が超小型の“モモンガ”ドローン開発

 アメリカ陸軍研究所はこのほど、新しい小型のドローン(無人機)を開発中だと発表。試作段階にある機体の飛行の様子を公開した。


この最新小型ドローンは見た目にも斬新で、一見、紙飛行機や小型グライダーのように見える。しかし、飛行している様子は「モモンガ」のようで、米メディア「Flying squirrel drone(モモンガドローン)」と呼んでいる。

 このドローンは重量わずか0.5ポンド(約226グラム)で、壁などの障害物を回避しながら飛行するシステムを搭載しているという。また地上であれば環境を問わず離着陸が可能で、一旦着陸して情報収集をし、任務完了とともに離陸して戻ることもできるという。

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情報提供元:ROBOTEER
https://roboteer-tokyo.com/archives/9598

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