VTOL型産業用航空ロボットについて「第1回NEVAコンソーシアムジャパンセミナー」を開催

VTOL型産業用航空ロボットについて「第1回NEVAコンソーシアムジャパンセミナー」を開催

英NEVA-AEROSPACE社のコンソーシアムメンバー企業として契約締結したカーシエル株式会社(代表取締役:安藤浩平)は、VTOL機をはじめとするUAVの利活用などについて「第1回NEVAコンソーシアムジャパンセミナー」を12月1日に開催する。現在、参加者も募集している。


 英国NEVA-コンソーシアムのアジア地区担当企業カーシエル株式会社は、「第1回NEVA-コンソーシアム ジャパンセミナー」を12月1日に開催します。このセミナーでは、航空法や重量級レーザースキャナー搭載型UAVによるDSM測量、UAV搭載型メタンガス検知器、UAVの浮遊計算モデル構築およVTOL型産業用航空ロボットなどについてセミナーを開催いたします。
 基調講演は、UAVに関する航空法、電波法の専門家であるサポート行政書士法人所属の跡部三太氏がおこない、測量分野や爆発性ガス探知分野でUAVを活用している方々に講演していただきます。UAVの更なる有効活用のために多くの方の参加をお願い致します。

 カーシエル株式会社は今年9月に、英NEVA-AEROSPACE社を中心とするNEVAコンソーシアムのアジアにおける最初のコンソーシアムメンバー企業として契約を締結し、英NEVA-AEROSPACE社のVTOL型UAVであるCYCLOPE機、EOLE機および同じくVTOL型の大型ARP(Aearial Robotic Platform:空中作業ロボット)などを、各種産業セクターに対し利用促進を進めています。
また、NEVA-AEROSPACE社はUAV(Unmanned Aerial Vehicle)、ARP (Aerial Robotic Platform)、MAV(Manned Aerial Vehicle)などに対し、独自のターボファン技術でVTOL機の設計、生産を実施している企業です 同社の狙う市場は、ホビー向けや撮影用などの「小型ドローン」ではなく、MTOW(搭載重量を含む機体重量)がユーザーの用途に応じて5kgから2トンまでと本格的な産業向け「空を飛ぶロボット」を提供しています。

セミナー概要

期日: 12月1日(金)

時間: 12:00から受付開始

場所: 東京都千代田区五番町1−10 AP市ヶ谷7階
    Tel:03-3511-3109
    Fax:03-3511-7109
    

参加費用: 25,000円


交通アクセス
JR線・有楽町線・南北線・都営新宿線をご利用の場合
「市ヶ谷駅」より徒歩1分

講演内容

■12:00−13:00 受付

■13:00−13:15 挨拶

 NEVA-AEROSPACEコンソーシアム アジア地区担当 カーシエル社代表取締役社長 安藤浩平氏

■13:15−14:15 【基調講演】 日本における航空法と現在のUAVの将来
             サポート行政書士法人 UAV担当コンサルタント 跡部三太氏

 2年前の航空法改正により、日本国内におけるドローン運用に対する法整備が急速に進められている。そのような中、ドローンが現在どのように活用されているかを紹介した後、今後想定される様々な活用方法とそれに対する航空法のあり方、注意点等を解説していく。

■14:15−15:30 Trimble社固定翼UAVモデルUXシリーズおよびDrone搭載Lidarセンサーについて
             サイテックジャパン株式会社 大橋哲也氏
             株式会社ニコン・トリンブル 伊沢光摩氏、中澤博之氏

 固定翼モデルUXシリーズの計測事例と新モデルUX11の機能説明をまず行う。その後、森林向計測を目的としたDrone搭載のGNSS IMU付Lidar計測事例を示し、今後リリース予定の新型センサーモデルについても紹介を行う。

■15:30−15:50 コーヒーブレイク
            (講演ルームのそばに喫煙室を用意してあります)

■15:50−16:50 保安・セキュリティー機器の開発について
            東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社 安部 健氏(工博)

 世界で初めて実用化して半導体レーザーを用いた都市ガス向け遠隔ガス漏れ検知器「レーザーメタン検知器」および、ドローンやロボットなどに搭載することを念頭に小型軽量化を図った新製品「レーザーファルコン」につて紹介する。さらに全国の空港で運用されているペットボトル内液体物検査装置といった、オリジナリティの高い保安関連機器の開発について、その背景なども踏まえ紹介する。

■16:50ー17:50 ターボファン分散型推進VTOL機の紹介と3DDP公理の重要性について
             カーシエル株式会社 安藤浩平氏(Ph.D)

 本講演ではNEVA-AEROSPACE社におけるターボファンについて延べ、小型から大型までのVTOL機をまず紹介する。その後、VOL実験機MICRON1を紹介し、2016年に起きた同機飛行実験事故の原因について述べる。主たる原因は3DDPの公理に同機が従ってなかったことであり、最後に3DDPの公理について簡単に説明を述べる。

■17:50−18:00 アンケート実施
 弊社の今後のセミナー実施等の参考にさせていただくため、何卒セミナー終了後のアンケートにご協力のほどよろしくお願いします。

■18:00−      懇親会

https://www.youtube.com/watch?v=Op4exwNGuUA&t=21s