ドローン大学校がテラドローン認定校として「Terra Mapper技能者認定証取得講座」開講

ドローン大学校がテラドローン認定校として「Terra Mapper技能者認定証取得講座」開講

ドローン大学校はテラドローン株式会社認定校として「Terra Mapper技能者認定証取得講座"ドローン大学校 3次元データ処理・解析プログラム"」を開校する。


Terra UTMとTerra MAPPERの2つのアプリケーションを運用できる講座

 ドローン大学校が今回開講する「Terra Mapper技能者認定証取得講座"ドローン大学校 3次元データ処理・解析プログラム"」は、ドローンの航行アプリケーション"Terra UTM"と ドローンで取得したデータの三次元化から詳細な解析までを行える測量向けアプリケーション"Terra MAPPER"の2つのアプリケーションを運用してドローン測量を行うことのできる知識と技術を講義 + 実技 + 検定で習得できる講座。 修了試験に合格することで「Terra Mapper技能者認定証」が交付される。

 現在 多くのドローン民間資格団体が設立され、 ドローン産業の発展と操縦士の育成を目指し多くのドローンスクールが開校しているが、 スクールを修了し民間資格を取得しても、 ドローンを活用した仕事に就くことは容易ではないのが現実となっている。 ドローンの高い操縦技術にだけでなく、 ドローンで空撮した画像から3次元データを生成・解析する知識と技術を身につけることは、 仕事の幅を広げることが期待できる。 今回の同校の講座は、土木や建設など多くの業界で求められる人材を育成するための取り組みとなる。

受講資格

1)すでに航空法などのドローンを安全に運航するための知識を有し、 ドローンによる10時間以上の飛行経歴があること。
2)DJI Phantom 4などのカメラ付きドローンと「Terra Mapper Desktop」 の利用が可能なPCを持参可能であること。

※土木・建設業界に限らず、 物流・災害救援・点検・農業など様々な産業で活躍したいと考えるドローン操縦士を幅広く募集する。

講座概要

【日程】
第1期生 2018年 1月26日(金)~27日(土) 定員15名募集

【1泊2日の合宿制】
◎1日目
 「Terra Mapper Desktop(無料トライアル版)」を持参のPCにインストールするところから講義が始まり、 操作方法について学ぶことができる。

◎2日目
 午前は、 実技実習
 午後は、 提示された課題を講師の指導なしで実施する修了検定を行う。
※修了検定合格者には後日、 テラドローン株式会社が認定する「Terra Mapper技能者認定証」が交付される。

◎受講金額
 受講料・宿泊費・食費(4回)・名古屋駅からの交通費を含め、 受講料は、 98,000円(税別)。
 
 ※受講料に含まれるもの
  ①Terra Mapper認定資格取得講座3次元データ処理・解析プログラム 受講料
  ②「Terra Mapper 技能者認定証」発行料
  ③名古屋駅~合宿地までの交通費
  ④合宿宿泊費(1泊1名1室)
  ⑤食費(4食)
  ⑥修了式(特別講義)受講料

【合宿施設】
ドローンの自動航行から、 画像処理、 画像解析までの一連のワークフローを1ヵ所の施設でできるよう、 ドローン測量に適したドローン飛行可能エリアと宿泊施設を備えた三重県内の研修施設で合宿を行う。

【受講条件】
❶ JUIDAなどドローンの民間資格を取得された方、 または10時間以上の無人航空機(ドローン)による飛行経歴がある人。

❷ DJI PHANTOM 4などの4K画質が撮影可能なドローンを用意できる人。

❸ 以下のスペックのPCを用意できる人。
・Windows10 64ビット
・Core i7プロセッサー 第6世代以降
・16 GBのRAM
・NVIDIA GTX960以上
・SSD 256 GB + HDD 1 TB

*❷❸を所有していない方には有料レンタルのご用意もある。

【 ドローン大学校 Terra Mapper認定資格取得講座「3次元データ処理・解析プログラム」無料説明会 】

日時 第1回 12月08日(金)15:00~17:00
   第2回 12月17日(日)10:00~12:00
   第3回 12月18日(月)15:00~17:00
   第4回 01月11日(木)15:00~17:00
   第5回 01月20日(土)15:00~17:00

会場
〒450-6321
愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 SPACES JPタワー名古屋(JPタワー名古屋 21階)
ドローン大学校 名古屋キャンパス



無料説明会お申込  https://dronecollege.ac/3d-data-analysis

この記事のライター

関連する投稿


ドローンの未来を垣間見る~KDDIスマートドローンの「凄いメンバー」たち~

ドローンの未来を垣間見る~KDDIスマートドローンの「凄いメンバー」たち~

モバイル通信ネットワークと3次元地図を活用した完全自律飛行に成功したKDDIの「スマートドローン」は、これからどこに向かうのか。実験に参加したメンバーを中心としたパネルディスカッションから、その未来を考察する。


一般社団法人ドローン大学校 東京キャンパスが大手町に移転、定期性カリキュラムに変更 1月末以降

一般社団法人ドローン大学校 東京キャンパスが大手町に移転、定期性カリキュラムに変更 1月末以降

一般社団法人ドローン大学校の東京キャンパスが2018年1月20日以降、東京都江東区青海から千代田区大手町に移転。それに伴いカリキュラムも定期性となり大幅改正する。


プロドローンがKDDIと「スマートドローン」のモバイル通信ネットワークと3次元地図を活用した完全自律飛行に成功

プロドローンがKDDIと「スマートドローン」のモバイル通信ネットワークと3次元地図を活用した完全自律飛行に成功

株式会社プロドローンは、KDDI株式会社と、新潟県長岡市の協力のもと、4G LTEのモバイル通信ネットワークを活用し(注1)、「3次元地図」、「ドローンポート」を用いた「スマートドローン」の完全自律飛行実験を実施した。


【橋梁・トンネル技術展】首都高速の保守点検や災害時調査で活躍できるドローン技術は?

【橋梁・トンネル技術展】首都高速の保守点検や災害時調査で活躍できるドローン技術は?

PwCコンサルティング合同会社(東京)が主催するビジネスコンテスト「ドローン・ソリューション・マッチング」の決勝チーム4組が、首都高速道路株式会社、PwCコンサルティング、ドローンタイムズの審査員を前に、4分間のプレゼンテーションを披露した。


テラドローンがLGU+と韓国初 ドローン管制システムを事業化

テラドローンがLGU+と韓国初 ドローン管制システムを事業化

テラドローン株式会社(東京都渋谷区)は、 韓国の通信企業LG U+(韓国ソウル)と協業し、 韓国初のクラウド型ドローン管制システムを事業化した。


最新の投稿


KDDIが国内初の「空飛ぶ基地局」の実証実験に成功

KDDIが国内初の「空飛ぶ基地局」の実証実験に成功

KDDI株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:田中孝司)は、株式会社KDDI総合研究所と「無人航空機型基地局 (ドローン基地局)、以下ドローン基地局」を開発し、実証実験に成功したと発表した。


ドローンで撮影した画像を3D化するクラウドサービス「くみき」を12月18日リリース

ドローンで撮影した画像を3D化するクラウドサービス「くみき」を12月18日リリース

株式会社スカイマティクスは、 ドローンで撮影した画像を3D化するための専用クラウドサービス「くみき」の提供を12月18日より開始する。


+Style、ラジコンカーとしても遊べるドローン「PETRONE」を販売開始

+Style、ラジコンカーとしても遊べるドローン「PETRONE」を販売開始

ソフトバンク コマース&サービス株式会社は、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」の「ショッピング」で、ラジコンカーとしても遊べるドローン「PETRONE(ペットローン)」を販売します。


スカイシーカーが福島県葛尾村にてドローンによるイノシシの生態調査を開始

スカイシーカーが福島県葛尾村にてドローンによるイノシシの生態調査を開始

(株)スカイシーカーは(株)アルサと共同で12月13日より福島県葛尾村にてドローンによるイノシシの生態調査を開始した。


NTT-ATシステムズとiROBOTICSがレスキュー支援システムの共同研究を開始

NTT-ATシステムズとiROBOTICSがレスキュー支援システムの共同研究を開始

NTT-ATシステムズ株式会社(NTT-ATシステムズ)と株式会社アイ・ロボティクス(東京都新宿区)は、 ドローンを活用したレスキュー支援システムの共同研究を開始すると発表した。