DJIの技術でRyze社が開発した80gドローン「TELLO」発表

DJIの技術でRyze社が開発した80gドローン「TELLO」発表

TELLOは、DJI製品ではないが、スタートアップのRyze社がDJIの技術を継承して製品化したドローンだ。ちょっと見はSPARKを彷彿させるが、重量は80gを実現、FPV対応、飛行時間13分、720PのHD映像伝送とこのクラスでは高いスペックとなっている。詳しい発表を待ちたい。価格は12,800円。


 2017年にスタートアップとして中国・深圳に設立されたRyze Technologyは、 DJIの飛行制御システムとIntelプロセッサを搭載した「Tello」を発表しDJIストアなどで発売する。一見DJI のSPARKを彷彿とさせる機体は重量80g、FPV対応、飛行時間13分、720PのHD映像伝送とこのクラスでは高いスペックとなっている。競合するのはParrot社のMamboやZerotech社のDobbyといったところだが、DJIが昨年Sparkを発表する直前には、DJI初の200g未満のトイドローンが噂されたが、今回それがRyze Technologyによって具現化されたわけだ。GPSは搭載されてないが、ビジョンポジショニングで制御、離着陸もオートでできる。カメラの特筆すべきは電子ブレ補整機能がついていること。またプログラミングによる飛行も可能となっている。これで価格は12,800円。

スペック

■機体
重量:約80 g(プロペラとバッテリーを含む)
寸法:98mm * 92.5mm * 41mm
プロペラ:3インチ
ビルトイン機能:レンジファインダー、バロメーター、LED、ビジョンシステム、WIFI 802.11n 2.4G、720Pライブビュー
ポート:マイクロUSB充電ポート

■Flight Performance
最大飛行距離:100m
最高速度:8m / s
最大飛行時間:13分

■バッテリー
取り外し可能なバッテリー:1.1Ah / 3.8V

■カメラ
写真:5MP(2592x1936)
FOV:82.6°
ビデオ:HD720P30
フォーマット:JPG(写真); MP4(ビデオ)

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