デジタルハリウッドが第3回「Drone Movie Contest 2018」を開催、ドローン空撮映像を募集 2月28日まで

デジタルハリウッドが第3回「Drone Movie Contest 2018」を開催、ドローン空撮映像を募集 2月28日まで

デジタルハリウッド株式 会社(東京都千代田区)は、デジタルハリウッド ロボティックスアカデミー)におい て、第 3 回目となる「Drone Movie Contest 2018」を開催する。コンテストドローンで撮影した映像作品を対象とし、3月開催の「Japan Drone 2018」の企画の一つとして作品を募集する。


作品応募閉め切りは2月28日まで

 IT 関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式 会社(東京都千代田区、代表取締役社長兼 CEO 吉村毅、学長 杉山知之)は、「Digital Hollywood Robotics Academy」(デジタルハリウッド ロボティックスアカデミー)において、今回で 3 回目となる「Drone Movie Contest 2018」を開催する。
 このコンテストは、ドローンで撮影した映像作品を対象としたもので、3月開催の「Japan Drone 2018」の企画の一つとして行われる。各方面からドローンによる映像作品を募るとともに新しい可能性を示していくことを目指している。
 本コンテストの応募締め切りは、 2 月 28 日まで。

 昨年の「Drone Movie Contest 2017」では、前年の約 4 倍となる 122 作品、60 名からの応募があった。作品のクオリティも全体的に上がっており、これはドローンを活用する人口の増加に加 え、 ドローンの性能の向上と撮影スキルの向上が感じられるコンテストとなった。
 ドローンは空撮や測量など産業分野での活用が広がった一方で、ドローンによる事故が未だ絶えないのも事実で、ドローンが社会的な価値を発揮していくためには、安全な運行体制を整備したうえで、ポジティブな事例を増やしていくことが必要となっている。
 ドローンで撮影した映像を、コンテストを通じて社会に広め、ドローンの素晴らしさ、将来性を 伝えるために、昨年に引き続き3回目となる「Drone Movie Contest 2018」を開催する。
 また昨年に引き続き「Japan Drone 2018」の主催である一般社団法人日本 UAS 産業振 興協議会(JUIDA)とメディアスポンサーのドローン専門 Web メディアの当サイト『DroneTimes」が共催する。

コンテスト応募のポイント

 1点目は安全運航によって撮影されたものであること。
 航空法や電波法、道路交通法、各種ガイドラインなど、国内の法制度を守ったうえで、安全に飛行させた状態での撮影が必要。海外で撮影された映像の場合も同様に、現地の法制度に基づいて撮影が行われている必要がある。危険な撮影が行われた場合は、審査対象外となる。

 2点目は、ジャンルは問わない。
 映像は 3 分以内で、映像の 50%以上をドローンで撮影した作品という基準は設けるが、応募者 の自由な発想を促すために、ジャンルの設定はしない。

 3点目は、ドローン業界の第一線で活躍している企業を中心に審査が行われる。
 豊富なフライト 経験のある企業やドローンに関する Web メディア「DroneTimes」の編集長等、様々な方面から審査する予定 。
 投稿された映像作品を審査委員会が審査し、ファイナリスト・入賞者の選考を行う。

募集要項

■審査対象:
・ドローンで空撮した 3 分以内の動画作品。
・作品時間の 50%以上をドローンで撮影しているもの。

■審査基準:
・JUIDA の安全ガイドラインを満たした撮影を行っていること。
・映像作品としての芸術性や、技術的な先進性などを審査ポイントとする。作品のジャンルは問わない。また差別的な表現や、危険な撮影手法などがある作品は審査の対象外とする。

■審査 プロセス:
・作品投稿(2018 年 1 月~2 月 28 日)
YouTube 等の動画投稿サービスに作品を投稿(パスワード設定または限定公開設定)。 ウェブサイトの応募フォームに URL とともに連絡先などを記載して添付。
・予備審査(2018 年 3 月上旬) 審査基準を満たしているか事務局で予備審査。
・作品審査会(2018 年 3 月上旬) 審査委員がファイナリスト作品を選定。
・ファイナリスト発表(2018 年 3 月中旬)
上位作品(5 作品前後)をファイナリスト作品としてウェブサイトで発表。
・授賞式(2018 年 3 月 23 日)
Japan Drone 2018 の特設ステージで入賞者を発表。

■審査員(予定):
株式会社ヘキサメディア 代表取締役 野口克也氏
DroneTimes 編集長
ロボティクスアカデミーカリキュラム監修 株式会社 Dron é motion

■応募・過去の受賞作品については下記よりご覧下さい。
 公式ウェブサイト: http://www.dhw.co.jp/robotics/contest/

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