Terra Mapper クラウド版が新料金プラン「使ったぶんだけプラン」の提供開始

Terra Mapper クラウド版が新料金プラン「使ったぶんだけプラン」の提供開始

テラドローン株式会社(東京都渋谷区)は、 画像処理から画像解析までの全てのワークフローを一つのWebアプリ上で行うことができる「Terra Mapper クラウド版」の新料金プランの提供とi-Construtction対応のオプションサービスを開始した。


i-Construction対応のオプションで成果物作成が可能に

 「Terra Mapper クラウド版」は2017年8月にリリースされ、 これまで月定額での料金プランのみの提供だったが、 建設会社や建設コンサルタントなどからは「あまり測量頻度は多くないので使ったぶんだけ課金できるようにしてほしい」「測量するタイミングが不定期なので柔軟に使えるプランがほしい」などの要望があり、 またこれからドローンをビジネスへ導入しようと考えている人たちからは「案件数の見込みが不透明なので、 最小限の初期投資で始められるプランが欲しい」などの声が寄せられていた。
 そこで同社は、 それぞれのニーズに合わせた「使ったぶんだけプラン」の提供を開始することにした。 この度の新料金プランの適用により、 GCP補正込みでの自動点群生成が、 1回あたり3.5万円という価格で提供されることになった。

 また今回の「使っただけプラン」とともに、 i-Constructionにも対応した新オプションサービスも開始する。

・土量比較計算レポート・・・Terra Mapper クラウド版で処理済みの点群データをもとに、 土量比較レポート(pdf形式)を作成
※比較を行うには事前に2回以上点群データを生成していただく必要がある。

・精度管理表作成サービス・・・Terra Mapperクラウド版で処理されたデータの標定点、 検証点上での誤差数値を、 わかりやすいレポート形式で作成

・不要物除去・間引きサービス・・・今まで1つ1つ手作業で行い、 手間がかかっていた建機や樹木などの不要物を自動で除去ができ、 作業が効率化、 並びに簡素化することが可能

◆Terra Mapperクラウド版 プラン詳細
https://mapper.terra-drone.net/plans/cloud/

◆Terra Mapper クラウド版 無料トライアルお申し込み
https://mapper.terra-drone.net/trial/

Terra Mapper クラウド版では、 顧客のニーズに合わせたサービスの提供、 並びに機能アップデートが随時行われる。

この記事のライター

関連する投稿


テラドローンが西日本豪雨の災害復旧にドローンによるレーザー計測で貢献 北海道胆振東部地震など災害対応にドローン活用推進

テラドローンが西日本豪雨の災害復旧にドローンによるレーザー計測で貢献 北海道胆振東部地震など災害対応にドローン活用推進

2018年7月に発生した西日本豪雨は、西日本を中心に、河川の氾濫や洪水に土砂災害など多くの被害をもたらした。復興に向けて国土交通省は、テラドローン(東京)にドローンによるレーザー計測を依頼し、被災地の正確な状況を収集している。


テラドローン、屋根点検ソリューション「TERRA ROOFER」を提供開始

テラドローン、屋根点検ソリューション「TERRA ROOFER」を提供開始

テラドローン株式会社(東京都渋谷区)は、屋根点検ソリューションとして“TERRA ROOFER”の提供を9月13日から開始


テラドローン、ドローン専用自律航行管理ソフト「TERRA UTM」の提供開始

テラドローン、ドローン専用自律航行管理ソフト「TERRA UTM」の提供開始

テラドローン株式会社(東京都渋谷区)は、ドローン自律航行管理ソフト“TERRA UTM” の一般向けアプリの販売を、 8月20日、 開始した。


テラドローン、ドローンを用いた交通量計測システムを開発

テラドローン、ドローンを用いた交通量計測システムを開発

テラドローン株式会社(東京都渋谷区)は、 ドローン用いた交通量計測ソフトウェアを開発致し、 汎用ドローンによる空中でビデオ撮影することで、交通量計測を低コストかつ自動的に実現した。


東急不動産とテラドローンがドローンでAEDを一般住宅の庭先に搬送

東急不動産とテラドローンがドローンでAEDを一般住宅の庭先に搬送

東急不動産ホールディングス株式会社(東京都港区)は、東急不動産R&Dセンターとテラドローン、日本AED財団などが協力し、ゴルフ場に面した一般住宅の庭にドローンによるAED搬送実験を実施した。


最新の投稿


エアロセンス、ビックカメラで産業用ドローン「AEROBO(エアロボ)の販売開始 9月26日から

エアロセンス、ビックカメラで産業用ドローン「AEROBO(エアロボ)の販売開始 9月26日から

エアロセンスは、同社で開発・製造・販売している産業用国産ドローン AEROBO®(以下エアロボ)と、GPS 搭載対空標識 AEROBO® Marker(エアロボマーカー)と、高速自動データ処理クラウド AEROBO® Cloud(エアロボクラウド)のパ ッケージを、ビックカメラで販売開始。


BUMP OF CHICKENの新曲「シリウス」MVにLEDビジョン×ドローンでCGを超えた光の演出

BUMP OF CHICKENの新曲「シリウス」MVにLEDビジョン×ドローンでCGを超えた光の演出

BUMP OF CHICKENは、 9月24日、 Digital Single「シリウス」の配信と同時にミュージックビデオ(MV)を公開しました。ミュージックビデオでは LEDビジョンなどの最新照明やドローンによる空撮を活用し、 生の演出とは思えない美しく神秘的な映像を実現した。


川俣高校の生徒11名が参加、「川俣町ドローンスクール」を開催 福島県・川俣町の新産業を高校生が創造

川俣高校の生徒11名が参加、「川俣町ドローンスクール」を開催 福島県・川俣町の新産業を高校生が創造

川俣高等学校(福島県伊達郡川俣町)で、 9月26日に第1回目となる「川俣町ドローンスクール」を開催。


Drone Fundが新執行体制を発表! 大前創希氏を千葉氏と同格の共同代表に 高橋伸太郎氏もパートナー入り 

Drone Fundが新執行体制を発表! 大前創希氏を千葉氏と同格の共同代表に 高橋伸太郎氏もパートナー入り 

 ドローンのスタートアップ専門のファンドDrone Fundは9月25日、千葉功太郎氏と同格の代表パートナーに大前創希氏を、最高公共政策責任者パートナーに高橋伸太郎氏を起用する新執行体制を発表した。代表2人体制、パートナー4人体制に強化し、「ドローン前提社会」、「エアモビリティ社会」の実現への取り組みを加速する。


DJIが空撮カメラマンの匠(Master)に写真家で映画監督のヤン・アルトゥス・バートランド氏を任命

DJIが空撮カメラマンの匠(Master)に写真家で映画監督のヤン・アルトゥス・バートランド氏を任命

ドローンメーカーのDJI(中国)は、写真家で映画監督のヤン・アルトゥス・バートランド(Yann Arthus-Bertrand)氏をDJI Master(匠)に任命した。世界で最も熟練したイメージング・パイオニアとして、他に2名の匠も任命している。