スカイロボットと米国 PrecisionHawk社が提携

スカイロボットと米国 PrecisionHawk社が提携

i-Construction対応ドローン3D空中測量と精密農業ソリューション&サービス


産業用ドローンの開発・販売を行う株式会社スカイロボット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:貝應 大介)は、世界の主導的な産業用ドローン技術プロバイダであるPrecisionHawk USA, Inc.(プレシジョン ホーク 本社:米国ノースカロライナ州ローリー市、CEO: Michael Chasen)と、日本におけるi-Construction対応ドローン3D空中測量、CIM(*)及びドローン精密農業の分野でリセラー契約を締結いたしました。(*) CIM = Construction Modeling/Management (建設モデリング及び管理)

■国土交通省の i-Construction(アイ・コンストラクション)計画

欧米でもドローンによる3D空中測量や、我が国のCIMに相当するBIM(Building Information Modeling)の活用が進んでおり、更にLIDAR(ライダー)センサ(*)をドローンに搭載し、自然地形・森林・建造物などの測定をcm単位の精度で行う最先端技術が実用化されつつあります。

■世界のドローン3D空中測量の最新状況

欧米でもドローンによる3D空中測量や、我が国のCIMに相当するBIM(Building Information Modeling)の活用が進んでおり、更にLIDAR(ライダー)センサ(*)をドローンに搭載し、自然地形・森林・建造物などの測定をcm単位の精度で行う最先端技術が実用化されつつあります。(*) LIDAR = Laser Imaging Detection and Ranging (レーザー画像検出・測距)

■世界のドローン精密農業の最新状況

世界人口は2015年に70億人を突破し、2050年に98億人に達すると予測されています(*) 。 世界人口の急激な増大に対処するため、食料・飼料の増産が急務です。 一方、我が国の食料自給率は40%以下で、大部分を輸入に依存している状態です。
ドローンに搭載したマルチスペクトルカメラで農地を空撮し、作物の健康状態や病害虫による被害の有無をクラウド解析し、IT農機や農薬散布ドローンと連携して、集中防除・可変量施肥することにより、環境保全を計りつつ食料・飼料の増産を図る技術が、欧米で実用化されています。

■当社の取り組み
当社は、PrecisionHawk社と提携し、(一社)ドローン操縦士協会(DPA)傘下のドローンスクールジャパン(DSJ)系列校で3D空中測量・CIM・精密農業分野における産業用ドローン操縦士の育成を図ります。そしてそれらのソリューション&サービスを、PrecisionHawk社/DPA/スカイロボット3社共同で開発し、提供していく予定です。 我が国の土木建築・測量業界の発展及び農業のICT化による食料・飼料の増産に貢献致します。

■PrecisionHawk 社について
PrecisonHawk USA, Inc.は、米国ノースカロライナ州ローリー市に本拠を持つ、2010年に創業した世界の主導的な産業ドローン技術プロバイダです。同社のソリューション&サービスは測量精度のドローン3Dマッピング、ドローンLIDAR計測、ドローン精密農業などです。同社はFAA(米国連邦航空局)やNASA(米国航空宇宙局)と提携し、ドローンの先端技術開発に取り組んでいます。

昨年9月に米国ネバダ州ラスベガスで開催されたInterDrone 2017展の基調講演で、同社のMichael Chasen CEOは「ドローンは、それが触れる全ての産業を改革し、次のiPhoneになるでしょう。当社はそのビジョンに向けて全力を集中して参ります」と述べています。
Precision Hawk社のホームページ: http://www.precisionhawk.com

■ドローン操縦士協会(DPA)について
国交省登録管理団体である(一社)ドローン操縦士協会(略称: DPA=ディーパ/理事長 小林一郎)は、ドローンに関連する諸問題を解決すべく、ドローン操縦技術に関して認定ライセンス制度を構築し、ドローン操縦士の技能認定を行うことにより、ドローンの先なる時代の航空安全と、ドローン産業の発展を促進しています。
現在、全国でドローンスクールジャパン(DSJ)をはじめとする34校の認定校を管理しており、ドローン操縦士を目指す皆様が資格取得を通じ、進化の速いドローン業界において、実情に即した技能・知識を習得できるプログラムを提供しています。
DPAホームページ : https://d-pa.or.jp/

■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。

近年急速に普及する産業用太陽光発電分野においては、より長期的な視点での設備保全を可能にしたロボット・ソリューションを提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンはさまざまな分野において活用することができます。
当社はこれからもユニークで世の中に役立つソリューションの提供及び開発を推進していきます。

【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13 番 15 号 ダイワロヤル銀座ビル オフィスフロア 2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立 2014年9月9日
資本金 9,800万円
事業内容
・ドローン本体、ドローン周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質
・運搬システムの開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・ドローンスクールジャパンの運営およびドローンレース、ドローンゲーム等各種・イベントの企画・開催

情報提供元:PRTIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000025128.html

この記事のライター

関連する投稿


SkyLink JapanとPix4D共催 ドローンを活用した測量分析ワークショップを京都で開催!

SkyLink JapanとPix4D共催 ドローンを活用した測量分析ワークショップを京都で開催!

ドローンの販売や産業向けソリューションを展開する、SkyLink Japan(株式会社WorldLink & Company :京都市北区)は、航空写真測量ソフトウェアの開発を手がけるPix4D社(スイス)と共催し、ドローンを活用した測量分析ツールの公式セミナー、およびフィールドワークショップを京都で開催する。


住友商事がドローンなど先端技術を使った水稲生産用先端農業システムのパッケージを提案

住友商事がドローンなど先端技術を使った水稲生産用先端農業システムのパッケージを提案

住友商事株式会社(東京都中央区)は、農業分野における社会課題の解決と国内農業の国際的競争力の向上を目的に、ドローンなど先端技術を使った『水稲生産用先端農業システムのパッケージ型提案』を本格的に開始すると発表した。


i-Construction推進展④ ドローンの用途を広げるアクセサリーやセンサーの登場

i-Construction推進展④ ドローンの用途を広げるアクセサリーやセンサーの登場

7月18日~20日、東京ビッグサイトで開催された「i-Construction推進展」。会場には、測量関係のドローンだけではなく、精密農業や物流などを意識したセンサーやアクセサリーの展示も見られた。


i-Construction推進展③ キヤノンがインフラ点検にひび割れ検知 AI 開発

i-Construction推進展③ キヤノンがインフラ点検にひび割れ検知 AI 開発

建設現場の生産性を向上し、国土交通省が推進する「i-Construction」の推進を支援することを目的に、7月18日~20日、東京ビッグサイトで「i-Construction推進展」が開催された。キヤノンがひび割れ検知 AI を開発し、インフラ点検用のドローンに搭載する。


i-Construction推進展② 「日立建機×ドローンママ」が測量市場への女性進出を後押し

i-Construction推進展② 「日立建機×ドローンママ」が測量市場への女性進出を後押し

7月18日~20日、東京ビッグサイトで開催された「i-Construction推進展」に、日立建機とドローンママがコラボレーションした展示ブースが設けられた。ドローンママの代表を務める飯原夏子氏が、愛機のMatrice 200を展示してパイロット養成の重要性を訴えていた。


最新の投稿


テラドローン、豪のC4D Intelを買収、新会社Terra Drone Australia設立 海外拠点10社に

テラドローン、豪のC4D Intelを買収、新会社Terra Drone Australia設立 海外拠点10社に

テラドローン株式会社(東京都渋谷区)は、 欧州・アフリカ支社に続き、 C4D Intel(豪) に大型出資契約の締結を完了、 鉱業分野、 オイル&ガス等エネルギー分野のドローン活用拡大を目指す新会社Terra Drone Australiaを設立したと発表した。


バヌアツ、83の島々の子どもたちにワクチンをドローン輸送 試験運用実施

バヌアツ、83の島々の子どもたちにワクチンをドローン輸送 試験運用実施

バヌアツの保健大臣のノリス・ ジャック・カルメは、 同国の島々に住む子どもたちにワクチンを届ける、 ドローンによる輸送試験が公式に開始されたと12月5日、発表した。


サン電子とドコモ、5GとARスマートグラスを活用したドローンの遠隔支援で実証実験開始

サン電子とドコモ、5GとARスマートグラスを活用したドローンの遠隔支援で実証実験開始

 サン電子株式会社と株式会社NTTドコモ東海支社は、第5世代移動通信方式(5G)と、サン電子のARスマートグラス「AceReal One」を活用したドローンの遠隔支援などの実証実験を12月4日から開始した。


米国の橋梁点検で効果を発揮するインテルのドローンソリューション

米国の橋梁点検で効果を発揮するインテルのドローンソリューション

米半導体大手のインテルは、米国の2つの輸送部門と協力して、オハイオ州とケンタッキー州を結ぶダニエル・カーター・ビアード・ブリッジとミネソタ州のストーン・アーチ・ブリッジの手動検査をドローンで補完して、橋の検査を改善したと12月5日、発表した。


国際航業ドローンスクール・ドローンタイムズのスタッフが三次元計測まで挑戦

国際航業ドローンスクール・ドローンタイムズのスタッフが三次元計測まで挑戦

ドローンの操縦技術から3次元計測の実践スキルを一貫して習得できる国際航業のドローンスクールに、ドローンタイムズのスタッフが挑戦した。果たして、JUIDA認定カリキュラムをクリアして、彼らは晴れてドローンパイロットになれるのだろうか。