【国際ドローン展】ロックガレッジが開発、Aiによるドローンリアルタイム探査システム

【国際ドローン展】ロックガレッジが開発、Aiによるドローンリアルタイム探査システム

ドローンリアルタイム探査クラウドシステムを開発している株式会社ロックガレッジ(代表取締役:岩倉大輔/Rock Garege)では、AIによる山岳遭難探査、害獣調査、植生調査、ゴミの不法投棄、密猟監視などに応用できるシステムを構築し、現在ユーザーモニター募集中。


“探しものをリアルタイムに探す”システム

 ドローンリアルタイム探査クラウドシステムを開発している株式会社ロックガレッジ(代表取締役:岩倉大輔/Rock Garege)では、AIによる山岳遭難、害獣調査、植生、ゴミの不法投棄、密猟監視などに応用できるシステムを構築した。
 このH2Sシステム(仮称)は、専用アプリでドローンを自動航行させ、自動的にデータを収集、人工知能が探したいものをリアルタイムで検出し、マッピングをおこなうことができる。これは全てリアルタム処理となっておりデータの処理時間が必要なくドローンのフライト中にも処理結果を見ることができるという迅速さだ。
 データの解析処理は全てクラウドで行われ、現場で必要なのはドローンとタブレットのみという身軽さ。データの管理もクラウドでおこなうことができるため運用の手間がいらない。
 使用されるドローンは民生用からカスタマイズされたオリジナルまで使うことができる。また赤外線画像などのデータへの対応も可能となっている。
 ロックガレッジでは現在関連の特許を申請中で、ユーザーモニターを募集している。

■連絡先 offce@rockgarage.tech

H2Sシステムをタブレット上で紹介するロックガレッジの大畑令子取締役副社長=4月18日、千葉・幕張メッセ(渡辺照明撮影)

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