Phase Oneが高速な中判サイズのセンサーを使用したUAVに搭載に最適な測量カメラと電動式レンズを発表

Phase Oneが高速な中判サイズのセンサーを使用したUAVに搭載に最適な測量カメラと電動式レンズを発表

Phase One Japan株式会社は、ブレークスルー技術で開発したiXMカメラシステム2機種を発表、受注を開始する。iXMシリーズは新規開発のプラットフォームで、世界で最も高速な中判サイズのセンサーを使用しており、発表する2機種はUAVに搭載しての画像取得に最適です。同時に電動式レンズ群も新たに開発した。


iXMシリーズ第1弾:世界最高速の裏面照射型センサーを採用、1億画素に左右滴下した電動式レンズを搭載

 Phase One Japan株式会社は、ブレークスルー技術で開発したiXMカメラシステム2機種を発表、受注を開始する。iXMシリーズは新規開発のプラットフォームで、世界で最も高速な中判サイズのセンサーを使用しており、発表する2機種はUAVに搭載しての画像取得に最適となっている。同時に1億画素の解像度に適合した専用の電動式レンズ群も新たに開発した。DJIマトリス600プロに加え、様々なUAVプラットフォームに対応できる。

 iXM 100MP1億画素測量カメラは、新型の世界で最も高速な裏面照射型中判サイズセンサーを使用し、高光感度特性に加え、広いダイナミックレンジを実現している。特徴としては高速、高応答特性、堅牢、IP53に適合した防塵防水機能を備えている。測量、調査、点検、検査など様々な用途で優れた画像取得とフレキシビリティに富んだ使用を可能とした。

 同時に発表する専用の新規開発RSMレンズ群は、35mmから150mmまでの焦点距離を持つレンズ群で、3.76umピクセル、33x44mmのフレームサイズで最高の画質を実現している。またIP53環境性能に適合するために開発されました。焦点距離固定、および電動可変式のモデルを用意した。

 焦点距離固定の35mmおよび80mmのレンズは放射測定品質を持つ優れた画像を取得可能、高解像度で広範囲な測量に最適となっている。

 電動式の80mmおよび150mmレンズは、送電線、鉄塔、風車発電機、橋梁、重要施設など様々な点検、検査に最適化されている。電動式レンズは一切の外部的な部品を必要とせず遠隔制御することが可能で、UAVに搭載する場合、フライト計画に従って焦点距離を事前調整、あるいはフライト中にワイヤレスでオペレーターによる焦点距離の制御も可能になる。これにより様々な距離から、また3次元構造物のシャープで詳細な画像を取得できる。

 RSMレンズ群は最新のリーフシャッター技術を採用している。50万回の耐用を保証すると同時に、2500分の1秒のシャッタースピード、3フレーム/秒のキャプチャーレートを実現した。RSMレンズは温度変化、高度による気圧変化の影響を受けないよう設計されていて、最新技術のセンサー能力を引き出し、生産性、柔軟性、信頼性の向上に寄与するとしている。

 iXMプラットフォームはセンサーの高速応答性に対応するため、XQD超高速ストレージ技術を採用した。また、HDMI出力によりオペレーターは実際の映像状況を把握、露出、カメラの状況を重ね合わせることが可能。HDMI出力は同時に4Kあるいは2Kのビデオ出力もできる。シリアル通信機能に加えて、USB-Cおよび10Gイーサネットの接続を持ち、地上、大型UAV、航空機・ヘリコプターを使用したアプリケーションでコネクティビティの多様性を持っている。
 詳細な仕様は以下URLを参照。 http://industrial.phaseone.com/landing/The_New_iXM_Series.aspx

メーカー希望小売価格

iXM50MP 5千万画素機 2,380,000円
iXM100MP 1億画素機 4,480,000円

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