「TIME誌」の表紙を958機のインテルドローンが夜空に描いた

「TIME誌」の表紙を958機のインテルドローンが夜空に描いた

958機のドローンが米「TIME」誌の6月号の表紙を飾った。


 958機のドローンが米「TIME」誌の6月号の表紙を飾った。TIMEの表紙を夜空に描きだしたのは、世界各地で群制御されたドローンのパフォーマンスを成功させているインテルのDrone Light Showチームで、撮影はドローンによる空撮では定評あるAstraeus Aerial Cinema Systemsが担当した。

群制御されたドローンの予想図(Bhind the Scenes of TIME's Drone Coverから)

インテルドローンとAstraeusの空撮ドローンの関係(Bhind the Scenes of TIME's Drone Coverから)

 撮影されたのはカリフォルニアで、高度約100メートルの上空にあらかじめプログラムされた約1000機におよぶインテルのドローンが、特徴あるTIME誌の赤いロゴと枠を作った。シネマカメラを搭載したAstraeusの大型ドローンは、上空に舞い上がって「TIME」が浮かび上がる様子を動画で撮影した。TIME誌のCreative Director のD.W.Pine氏によると「TIME誌95年の歴史上初めて」ドローンによる表紙が完成した。
 「THE DRONE AGE」特集は、世界各国の空で、ドローンの軍事や救命救急、そしてエンターテイメントや芸術など様々な分野などに利用されていると報告している。

カリフォルニア上空に浮かんだTIME誌の表紙(Bhind the Scenes of TIME's Drone Coverから)

発売されたTIME誌6月11日号。

「THE DRONE AGE」が特集されている。

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