DJIが公式にPhantom 5ではないと否定するレンズ交換式カメラを備えた特注Phantom 4?

DJIが公式にPhantom 5ではないと否定するレンズ交換式カメラを備えた特注Phantom 4?

この数週間に、Twitterなどで流出しているレンズ交換システムを備えたシルバーボディのPhantomのようなドローンについて、DJIは海外のドローン系メディアに対して、公式にPhantom 5ではないと否定した。


Phantom 5のプロトタイプではないシルバーの特注Phantom 4

Twitterで出回っている特注品とは思われないほど精緻な構造の交換式レンズ

 Twitterなどで出回っている「特注のPhantom 4」とDJIが公式に回答したカスタムモデルは、15,24,35,50mmの交換可能なレンズを取り揃えている。機体の色はシルバーで、レンズは50mmでf2.8となっている。DroneDJという海外のドローン系ウェブメディアに対して、DJIが公式に回答した文章によれば、「これはエンタープライズのクライアントが特定のアプリケーションのニーズに対応できるように設計され変更されたPhantom 4 Proです」とされている。
 特定の企業からの依頼だけで、4種類のレンズも含めた特注モデルを開発してしまうDJIの生産能力に驚くとともに、機体の色からジンバルを含むパーツのカラーまで、特注用に彩色する対応の細かさには脱帽する。また、ネットで出回っている画像の中には、レンズには複数の接点端子があり、単にmm数を交換できるだけではなく、レンズの絞りなどの操作が可能になるのではないか、とも推測されている。さらに、機体だけではなく、専用コントローラーも白ではなく、グレーに着色されている。ここまで、オリジナルのPhantom 4とは異なる特注品を依頼した企業の用途と目的が何なのか、多くの憶測がネットでは流れているが、もしかするとiPhoneのように数字を飛ばして、5ではなくX として登場するのかも知れない。

ボディだけではなくコントローラーまでグレーに着色されている特注Phantom 4 Pro?

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