ドローンで空撮した4K動画の編集も快適な15.6型プレミアムモバイルノート

ドローンで空撮した4K動画の編集も快適な15.6型プレミアムモバイルノート

2018年9月11日。レノボ・ジャパン株式会社(本社東京都千代田区、代表取締役社長デビット・ベネット)は、大画面プレミアムモバイルノートブック「ThinkPad X1 Extreme」を発表した。ハイエンドなプロセッサとグラフィック性能を備え、4Kディスプレイを搭載し、4K動画編集にも適したモバイルPC。


日本で開発されたジャパン品質のハイエンドモバイルPC

4K動画の編集も快適な4KモニタとハイエンドCPU&GPUのThinkPad X1 Extreme

 先ごろ発売されたMAVIC 2シリーズのように、最近のドローンは高精細な静止画やH.265コーデックを利用した4K動画の撮影など、空撮の性能を高めている。そうした進化に追随するためには、録画した画像データを編集するモバイルPCにも、高い処理性能が求められる。そうした需要に応えるように、MacBook Proを凌駕する高性能を1.71kgという軽量ボディに収め、15.6インチの4Kディスプレイを備えたハイエンドモデルのThinkPad X1 Extremeが登場した。
 ThinkPad X1 Extremeは、薄さ約18mm、質量約1.7kgの薄型軽量ボディーに、第8世代インテル(R) Core(TM) i7/i5 (i9も予定)プロセッサー・ファミリー、NVIDIA(R) GeForce GTX 1050 Tiを搭載するハイエンドなモバイルPC。VR(バーチャル・リアリティ) Ready
(Oculus Rift Ready)・Windows MR Readyとしてのハードウェアガイドライ
ンをクリアしている。4Kディスプレイタッチモデルは、ペン(Lenovo Pen Pro)
での操作にも対応。また100% Adobe RGBに対応した液晶を採用し、プロの映像クリエイターが求める色の再現性も実現している。薄型軽量・狭額縁デザインのコンパクト設計で、15.6インチの大画面ながら持ち運びやすく、最大で約16時間の長時間バッテリー駆動にも対応する。さらに、約60分で80%まで充電可能なラピッドチャージ機能を備える。
インターフェースには、高速データ転送に対応するThunderbolt 3ポートを2つ装備。そして、ThinkPad Thunderbolt 3 Workstation ドック(近日発売オプション)を使うと、ケーブル1本で4Kモニター
3台(最大)への出力が可能。優れたグラフィックスと高いプロセッサー性能で写真や映像編集、CG作成などが快適にこなせる一台。

クリエイター用モバイルPCとしてはハイエンドの性能を備える

【ThinkPad X1 Extreme:主な仕様】
OS   :Windows 10 Pro 64bit / Windows 10 Home 64bit
プロセッサー :第8世代インテル(R) Core(TM) i7/i5  Hシリーズ・プロセッサー・ファミリー ※1
メモリー   :最大64GB
ストレージ  :最大2TB(1TB PCIe NVMe SSD×2)
グラフィックス:NVIDIA(R) GeForce GTX 1050 Ti
ディスプレイ :15.6型 UHD マルチタッチ対応IPS液晶 /15.6型 FHD IPS液晶
インターフェース:USB 3.1 Gen2 Type-C (Thunderbolt 3共用)×2、USB 3.0 Gen1 Type-A×2、HDMI、イーサネット拡張コネクター、4-in-1メディアカードリーダー、スマートカードリーダー (オプショナル)、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
バッテリー駆動時間:最大約16時間 ※2
本体寸法  :約361.8×245.7×18.4mm
本体質量  :約1.7kg / 約1.8kg(タッチモデル)
販売価格  :278,000円(税別)より
発売日   :2018年9月11日

※1 インテル(R) Core(TM) i9 プロセッサー搭載モデルも後日発表予定
※2 バッテリー駆動時間は構成により異なり、測定値はJEITA2.0によるもの。

CPUとGPUの冷却用に2つのファンを備えた設計で静音性も実現している

 レノボ・ジャパンのThinkPadシリーズは、日本の大和研究所で開発されているモバイルPC。かつて、日本IBMがPCを開発していた時代に、PS/55 noteという製品名で誕生し、後にThnikPadというブランドで世界に展開してきた。IBMがPC事業を中国のレノボに売却したあとも、ThinkPadシリーズの中でハイエンドのモデルは、日本で研究開発が行われてきた。そのThnikPadシリーズの中でも、X1シリーズはボディにカーボン素材を採用するなど、モビリティと堅牢性を両立し、ビジネスパーソンからクリエイターまで幅広く愛用されてきた。そして、今回のThinkPad X1 Extremeは、X1シリーズのハイエンドモデルとなる。発表会には、大和研究所で開発を担当した開発者も臨席し、ハイパフォーマンスをコンパクトなボディに収めるための冷却設計を中心に、開発秘話を語った。

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