MicaSenseが3-in-1のマルチスペクトルカメラAltumを発表

MicaSenseが3-in-1のマルチスペクトルカメラAltumを発表

2018年10月3日、米国ワシントン州。マルチスペクトルリモートセンシング技術を開発するMicaSense(シアトル)は、革新的な3-in-1ソリューションを実現したAltumを発表した。


5つのラジオメトリックサーマルカメラを搭載したAltum

3-in-1ソリューションを実現したMicaSense Altum

 新製品のAltumは、5つのラジオメトリックサーマルカメラを搭載したマルチスペクトルセンサー。一度のフライトで、熱解析、マルチスペクトル解析、高分解能画像を記録できる。製品単体は、米国で$9,950(約110万円)で、DJI M200のSkyPortに対応するキット込みの製品は、$11,500(約130万円)になる。Altumキットには、Altumセンサー、レンズカバー、外部ストレージデバイス(USB 3.0) - 128 GB、キャリブレーションされた反射パネル、GPS内蔵の新しいDLS 2光センサー、ケーブル、取り付けネジ、ハードキャリングケースが付属する。
 Altumのデータ出力は、標準的な16ビットのTIFFファイルになる。記録した画像データは、Pix4Dmapperなど業界標準の解析ソフトで利用できる。

DJI M200のSkyPortに取り付けた例

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