五島列島、ドローンによる海洋ゴミ調査事業を請け負う企業を公募

五島列島、ドローンによる海洋ゴミ調査事業を請け負う企業を公募

五島列島(長崎県五島市)は、平成30年度五島市ドローンi-Landプロジェクト 海洋ゴミ調査事業業務委託 公募型プロポーザルを実施。


 長崎県五島市は、内閣府の地方創生推進交付金の対象事業として、「ドローンi-Landプロジェクト」を実施する。今回は、プロジェクトの一環として、ドローンによる海洋ゴミ調査事業を行うことから、請け負う事業者を公募する。

【業務委託内容】

■業務名 平成30年度五島市ドローンi-Landプロジェクト海洋ゴミ調査事業
■対象地域 長崎県五島市
■業務内容
(1)海岸漂着ゴミ・再漂流ゴミに関するデータの項目整理及び効果的活用法の仮説の作成・また必要に応じたサンプルデータの取得。

(2)上記データ収集は、一部または全部をドローンを活用して行いAI開発用データとする。

【公募選定方法】

所定の書類審査を実施し、委託候補者を選定します。

【スケジュール】
2018年11月7日(水)…公募開始
2018年11月21日(水)17時…質問書提出期限
2018年11月26日(月)…質問回答期限
2018年12月10日(月)正午必着…募集締め切り
2018年12月11日(火)~ 12月14日(金)…提案に対する審査
2018年12月17日(月)…委託候補者決定
2018年12月下旬…契約締結

【公募の詳細】
実施要領及び応募様式は、五島市ホームページ「まるごとう」に掲載。
http://www.city.goto.nagasaki.jp/contents/businesses/index010_3.php

■五島市ドローンi-Landプロジェクトとは

五島市ドローンの活用イメージ

 長崎県五島市は、無人航空機いわゆるドローンの利活用による市内への新産業の創出と雇用拡大を目的とし、内閣府の地方創生推進交付金事業として五島市ドローンi-Landプロジェクトを実施している。

・五島市地方再生計画 ドローン産業集積推進プロジェクト
https://prtimes.jp/a/?f=d32871-20181001-1641.pdf
・五島市ドローンi-Landプロジェクト概要
https://prtimes.jp/a/?f=d32871-20181001-8606.pdf

■長崎県五島市のプロフィール

五島市ブランド・メッセージオリジナルステッカーデザイン

 五島市は長崎本土から約100km西に位置し、11の有人島と52の無人島で構成され、美しい砂浜などの自然景観と文化的歴史的資産が豊かな観光地であり、世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産を有する、注目度上昇中の地方自治体。
 観光客(年間約21万人)は増加傾向にあり、移住者も年々増加。メディアの露出も増えている。しかし、過疎地としての人口維持、高齢化への対策は喫緊の課題であり、ドローン・ロボット化・ICTなど先進技術の活用による作業の効率化が与える市への効果が期待されている。

・市長:野口 市太郎
・人口:37,179人(平成30年10月末時点)
・五島市公式サイト 「まるごとう」: http://www.city.goto.nagasaki.jp/



【お問合せ】
〒853-8501長崎県五島市福江町1-1
五島市地域振興部商工雇用政策課 雇用・企業促進班
電話:0959-72-7862
FAX:0959-74-1994(代表)
e-mail:shoukou@city.goto.lg.jp

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