5万円台のMavic Air対抗ドローンFIMI X8 SE

5万円台のMavic Air対抗ドローンFIMI X8 SE

Xiaomi FIMI(中国)は、海外で$499(約57,000円)のXiaomi FIMI X8ドローンの予約を開始した。3軸ジンバルを採用し、4K動画の撮影と33分の飛行を実現している。


折りたたむとスマートフォンほどコンパクトな機体

軸ジンバルとSony IMX378センサーを搭載

5kmのリアルタイム転送に対応するリモートコントローラ

 Xiaomi FIMI X8ドローンは、10月に発表されたXiaomi FIMI A3の上位モデル。Xiaomi FIMI A3は仮想3軸ジンバルだったが、Xiaomi FIMI X8はメカニカルな3軸ジンバルを採用した。センサーには、Sony製のIMX378(1/2.3")を採用し、4K/30fpsの動画を撮影できる。レンズはF2.2の明るさ。機体はアームを折りたたむとコンパクトに携帯できる。スマートフォンやタブレットを挟んで使えるコントローラーは、最大で5kmの通信が可能で、リアルタイムの動画伝送にも対応する。バッテリーは4500mAhで飛行時間は最大で33分。飛行速度は18m/sで、最大加速は5m/s。
 撮影機能は、ロケットとドローニーとサークルにスパイラルのシネマショットに、追跡や固定にプロファイルというスマートトラッキング、飛行計画による撮影、パノラマ撮影、ハイパーラプス撮影を備える。デジタル3倍ズームとリアルタイムでのGPSコーディネータも装備し、探索や救助にも活用できる。
 飛行安定性では、GPS+glonassに加えて、前方と下方にビジョンポジショニング用のカメラを備える。IMUは多重化され、リターンホームやジオフェンスに、低バッテリー帰還、風速警告に電源警告などの安全装備も搭載されている。重量は790g。
 海外の通販サイトでは、予約を受け付けていて、販売は2月末の予定。日本での取り扱いなどは未定。

飛行計画に沿った撮影が可能

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