Velodyne Lidarがニコンとの技術開発および製造の協業を発表

Velodyne Lidarがニコンとの技術開発および製造の協業を発表

2018年12月21日 – カリフォルニア州サンノゼ。自動運転や自律航行のLiDARセンサーを開発・製造するVelodyne Lidar社(サンノゼ)は、ニコン(日本)から2,500万ドル(約27億円)の投資を受け、多方面での事業提携の協議を開始したと発表した。


ニコンの光学技術と精密技術をVelodyneのセンサー技術に組み込む

Velodyne Alpha Puck™センサー

 両社は、ニコンの光学技術と精密技術をVelodyneのセンサー技術と組み合わせることを目指し、技術開発と製造のコラボレーションを含む幅広いビジネス関係の調査を始める。Velodyneは、この関係が自律型および高度な安全性のグローバル市場向けのLIDARの製造および量産のスケジュールを早めると確信している。両社は、ロボット工学、マッピング、セキュリティ、シャトル、無人偵察機、および道路上の安全性など、幅広い用途のための高度な知覚技術の未来的なビジョンを共有していく。
 Velodyne Lidarの創設者兼最高経営責任者(CEO)のデビッド・ホール(David Hall)氏は「Velodyneは、世界の自律型自動車産業を支える強力な提携関係のネットワークを構築しています。100年前、Nikonのような光学技術とカメラ技術が人々の視野や視力を良くしてきました。現在、これらのテクノロジの基盤は、コンピュータの画像認識に貢献しています」と語る。

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