Impossible Aerospace US-1ドローンが米国で犯人逮捕に貢献

Impossible Aerospace US-1ドローンが米国で犯人逮捕に貢献

海外のドローン系メディアuasweekly.comによると、米国製のImpossible Aerospace US-1ドローンが、カリフォルニア州警察のSWATで使用され、熱センサーと光学センサーに記録的な90分のバッテリー寿命で、犯人逮捕に貢献したと報じられた。


最長で2時間の飛行が可能なメイド イン アメリカのドローン

 Impossible Aerospace US-1ドローンは、機体を構成するX状のフレーム内部に大量のバッテリーを内蔵し、最長で2時間の飛行を実現している。カルフォルニア州警察で使用した機体では、熱センサーと光学センサーを搭載した状態でも、90分という長時間の飛行を実現し、ヘリコプターよりも効果的な犯行現場の状況を継続的にモニタリングした。
 同社は2016年に設立され、カリフォルニア州サニーベールに本社を置いている。Impossible AerospaceはSpencer Goreによって設立され、Bessemer Venture Partners、Eclipse Ventures、およびAirbus Venturesに支えられている。すべての製品は、米国で設計、組み立て、およびサポートされている。


Impossible Aerospace US-1ドローン仕様:
・外形寸法:660 mm x 660 mm(26 "x 26")
・積載されていない質量:7.1 kg(15.7 lb s)
・飛行時間:最長120分
・定格ペイロード:最大1.3 kg(2.9 lbs)
・飛行 定格積載量の時間:最大78分
・速度:最大19 m / s(42 mph)
・距離:最大75キロメートル
・プロペラ:610 mm x 183 mm(24 "x 7")
・オートパイロット:Px4
・イングレス 保護:IP43レベル
・使用温度範囲:0°C - 50°C(32°F - 122.0°F)
・GPS

バッテリーは交換式ではなく機体に内蔵されている。カメラなどのアクセサリは、機体ごと付け替えて利用する。

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