新モデル続々「200グラム未満」「折りたたみ式」

新モデル続々「200グラム未満」「折りたたみ式」

ドローンの楽しみ方を広げる最新モデルの発表が相次いでいる。飛行申請のいらない200グラム未満のミニドローンと、折りたたみ式で持ち運びが簡単でありながら本格的な空撮が楽しめるプロフェッショナルなモデルがその主役だ。


 フランスのドローンメーカー、Parrot(パロット)は「Mambo」と「SWING」の、飛行申請不要のミニドローン2モデルを発表した。このうちMamboは付属アクセサリーを装着すると、4グラムまでのものをつかみ、運ぶことができる。発表会では、小さいお菓子を運んだ。最高速度29キロメートルでアクロバット飛行も楽しめる。同時に発表されたSWINGは、SF映画「スターウォーズ」に登場する戦闘機「Xウイング」のようなスタイルの翼が特徴的だ。

 中国のメーカー、ZEROTECH(ゼロテック)も、199グラムの「Dobby」(ドビー)を発表。飛行申請が不要の軽量モデルながら、高解像度撮影と安定した自律飛行が可能な技術を搭載した。

 本格モデルとしては、DJI JAPANと、米国のアクションカメラメーカー、GoPro(ゴープロ)が折りたたみモデルを発表した。

 Mavic Proは、4Kカメラを備え、高画質の動画、静止画を撮影できる。人物などの被写体を自動的に追いかけて撮影する機能を搭載。機体のカメラに、指でフレームの形を作って示すと、セルフタイマーによる撮影ができる。折りたたむと500ミリリットルのペットボトルサイズになる。

 GoProの「Karma」(カルマ)は、撮影に同社の新型カメラ「GoPro HERO5 Black」を使う。同社はKarmaをカメラのアクセサリーと位置づけているため、フライト以外でカメラを取り外して使うことを想定している。(田中亘)

Parrotの「Mambo」

ZEROTECHの「Dobby」

DJIの「MavicPro」

GoProの「Karma」

情報提供元:SankeiBiz
http://www.sankeibiz.jp/business/news/161012/bsl1610120500004-n1.htm

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