虫の「羽ばたき」を次世代ドローンに応用する取り組み 劉浩・千葉大学大学院教授

虫の「羽ばたき」を次世代ドローンに応用する取り組み 劉浩・千葉大学大学院教授

 昆虫が悪天候でも飛べて、しかも、墜落しないのはなぜか。その構造や仕組みを生物規範工学として研究し、昆虫の飛行と魚の遊泳について世界初の成果をあげた劉浩・千葉大学大学院工学研究科教授が、ドローンへの応用に取り組んでいる。


昆虫が飛ぶ原理を解き明かし、人類社会を大きく変化させる

 劉浩氏によると、昆虫の飛行には4つの基本原理が解明されている。その原理を応用すればドローンの飛行だけでなく、エネルギー問題を中心に、人間社会の課題解決に革新的な提案を提供できるという。
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情報提供元:FUTURUS
http://nge.jp/2016/10/19/post-135470

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