「田中電気株式会社」が都心にJUIDA認定ドローンスクールを開校

「田中電気株式会社」が都心にJUIDA認定ドローンスクールを開校

「田中電気株式会社」は秋葉原駅から徒歩1分という絶好のロケーションに、JUIDA認定のドローンスクールを開講し、10月17日に1回目の講習をスタートさせた。


ショールーム内に設けられた室内練習場には、電源供給さえ可能であれば約200時間(約8日間)連続の長時間飛行の実績がある有線ドローン「PARC(パーク)」が展示されていた。
PARCには、カメラ以外に化学品探知センサーや放射線センサー、通信機器、赤外線、夜間ビジョン、熱センサーなど、さまざまな探知機器の搭載が可能。

都心に待望のドローンスクール

 田中電気ドローンスクールには、ドローン操縦士(パイロット)及び安全運航管理者養成コースがあり、4日間の短期集中でドローンに関する知識と操縦技能の向上及び安全な飛行を学ぶことができるプログラムとなっている。
 1日目、2日目を秋葉原にある田中電気のショールームで座学と実技。ショールームには4メートル四方の室内練習場があり、ミニドローンなどを使った実技が行える。3日目、4日目は、埼玉県の浦和にあるサッカーコート1面分の田中電気グラウンド(旧浦和ルーテル学院羽根倉総合グラウンド)に場所を移して、ドローンを使った実技講習を行う。
 受講料は4日間の講習で29万8千円(税抜)となっており、修了するとJUIDAの「操縦技能証明証」と「安全運航管理者証明証」を取得することができる。今後は毎月、ドローンスクールを実施していく予定とのこと。
 このほかに、すでにJUIDA「操縦技能証明証」を取得している者を対象としたドローン安全運航管理者養成コースがある。講習期間は1日で、受講料は8万円(税抜)となっている。

 同社は昨年11月にドローンプロジェクトを発足し、今年2月にはドローン事業部を設立。その後準備を重ねて、今回第1回目のドローンスクールを開講するまでにいたった。



田中電気ドローンスクール< http://drone.tanaka-denki.co.jp/school/index.html
田中電気グラウンド< http://drone.tanaka-denki.co.jp/rental.html

田中電気株式会社
取締役 事業部長
東田 英憲氏

■今後のスケジュール

この記事のライター

関連する投稿


【ジャパンドローン2018・発見!】田中電気協賛、CSスカパーで、業界初のドローン専門番組「レッツ!ドローン」スタート

【ジャパンドローン2018・発見!】田中電気協賛、CSスカパーで、業界初のドローン専門番組「レッツ!ドローン」スタート

ジャパンドローン2018では、有線給電ドローンSPARCを展示、来場者の注目を集めた田中電気株式会社(東京都千代田区)は、秋葉原でドローンスクールを運営することもあって、業界初のドローン専門番組「レッツ!ドローン」(CSスカパー)の制作に協賛、番組は4月14日から放映される。


オリックス・レンテックがドローン操縦士養成「ドローンスクール」4月開校、受講生募集

オリックス・レンテックがドローン操縦士養成「ドローンスクール」4月開校、受講生募集

オリックス・レンテック株式会社(東京都品川区)は、 ドローン操縦士を養成する「ドローン・トレーニングスクール」を4月10日に開校、受講者の募集を開始した、


【橋梁・トンネル技術展】田中電気、秋葉原から徒歩1分が魅力のドローンスクール

【橋梁・トンネル技術展】田中電気、秋葉原から徒歩1分が魅力のドローンスクール

都心でドローンスクールが受講できる田中電気株式会社は、JUIDAから11月末現在で認定から1年が経過したスクールとして表彰された。同社によると2016年9月の開校以来、これまでに約80人が卒業した。


国際航業株式会社の3次元計測を取り入れたドローンスクール

国際航業株式会社の3次元計測を取り入れたドローンスクール

創立から70年を迎えた、航空測量の老舗・国際航業株式会社は、国交省の進めるi-Constructionに対応したドローンによる3次元計測を、ドローンスクールの「初級コース」の講習から取り入れ展開。「中級コース」の講習は3次元計測に特化、飛ばす技術だけでなく、計測現場での実践見据えた専門性の高いスクールを開校している。


クオリティソフト、スクール運営からオリジナル機体の開発まで本気でドローンに取り組むIT企業

クオリティソフト、スクール運営からオリジナル機体の開発まで本気でドローンに取り組むIT企業

セキュリティソリューションを中心にIT事業を展開するクオリティソフト株式会社(本社:和歌山県白浜町、代表取締役社長:浦聖治)は、2017年4月からドローンスクール事業を開始し、オリジナルドローンの開発にも取り組んでいる。


最新の投稿


DJIは8月23日に発表するMAVIC 2の予告動画を公開

DJIは8月23日に発表するMAVIC 2の予告動画を公開

DJI(中国)は、8月23日に発表する新型ドローンMAVIC 2の予告動画をYouTubeに公開した。動画の内容からは、機体がコンパクトに持ち運べるタイプのドローンであると推測できる。海外のサイトでは、MAVIC 2だと指摘する記事も掲載されている


鬼怒川温泉 廃墟群をドローン空撮

鬼怒川温泉 廃墟群をドローン空撮

-DJI Mavic proで撮影。


かもめやがドローン目視外運用を想定、次世代リアルタイム気象観測システムを運用開始

かもめやがドローン目視外運用を想定、次世代リアルタイム気象観測システムを運用開始

株式会社かもめや(香川県高松市)は、リアルタイム性重視した次世代気象観測システム(KAZAMIDORI:カザミドリ)の瀬戸内海エリアにおける運用を開始した。


米国で4K動画を撮影できる$500以下のドローンが登場

米国で4K動画を撮影できる$500以下のドローンが登場

インテルの出資を受けるYuneec社(中国)は、米国でMantis Qという4K動画を撮影できる小型ドローンを発表した。価格は、$499.99(約5万5千円)からと低価格が魅力。


米国インテルはNASAやFAAと協力してOpen Drone IDの開発を推進

米国インテルはNASAやFAAと協力してOpen Drone IDの開発を推進

2018年8月15日、オクラホマ州デュラント。Intelのドローンチームのメンバーは、オクラホマ州でIntel Falcon 8+ドローンやモバイルアプリのOpen Drone IDを使い、NASAやFAA(連邦航空局)と協力して、UAS統合パイロットプログラムのイベントに参加した。