インドア専用ドローンを開発する「IFM」

インドア専用ドローンを開発する「IFM」

ドローンが活躍する範囲は広がり、工場や倉庫の管理に活用したいというニーズはあるものの、狭くて障害物の多い室内で問題なく自律飛行させるには、高度な飛行システムと、安定した機体の開発が不可欠になる。そんなインドア専用ドローンの開発に、あえて取り組むスタートアップが登場した。


創設者のMarc Gyongyosi氏は、小さい頃から空飛ぶロボットの開発に情熱を傾け、わずか15歳でボーイング737のフライトシュミレーターをつくり、その4年後には、ミュンヘンにあるBMWのロボティクス部門に採用されたほどの才能を持つ人材だ。その後、コンピュータサイエンスの学位を取得するためにアメリカのノースウェスタン大学へ入学した頃に、最初のドローンブームが到来。
…この記事の続きを読む

情報提供元:RBB TODAY
http://www.rbbtoday.com/article/2016/11/14/146980.html

この記事のライター

関連するキーワード


IFM

関連する投稿


完全自動のドローンで、倉庫の在庫を把握

完全自動のドローンで、倉庫の在庫を把握

十分整理の行き届いた倉庫でさえ、中を動き回るのは容易でない。在庫紛失の管理はまさに悪夢だ。スタッフ総動員で何かなくなっているものはないかと何日もパレットを数え続ける。しかも実際のところ人間は物を数えるのが得意ではない。その点ロボットは、そのために作られたようなものだ。


最新の投稿


「KDDI IoTクラウド ~ドローンパッケージ~」の提供を開始

「KDDI IoTクラウド ~ドローンパッケージ~」の提供を開始

KDDIは、2017年10月16日より、ドローンビジネスをはじめる法人向けに、機体や損害保険の提供、飛行許可申請サポートといった導入時点で必要となるサービスから、運航管理システムなどを含めた運用サービスまで、ドローンビジネスをフルサポートするパッケージサービス「KDDI IoTクラウド ~ドローンパッケージ~を提供する


エス・エス・ドローン、〝無振動エンジン〟のハイブリッドドローン試作機を展示

エス・エス・ドローン、〝無振動エンジン〟のハイブリッドドローン試作機を展示

 強靱で使いやすい機体の提供を掲げる国産ドローンメーカー、エス・エス・ドローン株式会社(群馬県高崎市)が、千葉・幕張メッセで開かれた「農業ワールド2017」の「国際次世代農業EXPO」で、電動とハイブリッドのドローンを展示した。ハブリッド機は試作機だが、マグネシウム合金のボディが来場者の目を引いていた。


エンルートの5L機フルモデルチェンジ、TEADの多彩なドローン活用など〜「第4回 次世代農業EXPO」

エンルートの5L機フルモデルチェンジ、TEADの多彩なドローン活用など〜「第4回 次世代農業EXPO」

先進技術で農業を強くする「第4回 次世代農業EXPO」が、10月11日〜13日に幕張メッセで開かれた。今年はドローン関連出展社も多く、農薬散布はもとより、精密農業に関する出展も目立ってきた。積極的にドローンを活用する動きが広く定着してきたということで、今回はまだ記事化しきれてないものを紹介する。


〝ジドコン〟が都内で説明会 約20社が参加 「自動車からドローンまでの安全教育を」

〝ジドコン〟が都内で説明会 約20社が参加 「自動車からドローンまでの安全教育を」

 自動車学校のドローンスクール化を推進する「全国自動車学校ドローンコンソーシアム」(ジドコン)が、東京・秋葉原で自動車学校向けの説明会を開き、約20の自動車学校が参加した。趣旨に賛同する自動車学校は今後、ドローンの技能認証の取得、講師講習の受講などの手続きを進める。早ければ年明けにも加盟スクールが誕生する見込みだ。


ドローンとAIで北極熊やクジラの生態研究をサポートするインテル

ドローンとAIで北極熊やクジラの生態研究をサポートするインテル

米国インテルは、科学者や専門家と提携し、ドローンと人工知能(AI)を活用して、北極熊やクジラなどの野生生物の生態研究をサポートしている。