LTE/5Gでドローンを「航空管制」――ノキアが開発進める空の交通安全システム

LTE/5Gでドローンを「航空管制」――ノキアが開発進める空の交通安全システム

モバイルネットワークで“空の交通安全”を守る――。ノキアはLTE、5G(第5世代移動通信システム)をベースに「UTM」と呼ばれるドローン用の航空管制システムの開発を進めている。


無人航空機(Unmanned Aircraft Systems:UAS)、いわゆる「ドローン」用の航空交通管制システムを構築しようとする動きが活発化している。

「UAS Traffic Management(UTM)」と呼ばれるこの管制システムは、ドローンの操縦者に対して飛行許可を与えたり、ドローンと無線通信でコミュニケーションを行いながら、飛行禁止空域に入ろうとするドローンを制止したりすることで安全な運航を支援するものだ。ヘリコプター等の他の航空機の交通管制とも連携して“空の交通安全”を守る。…この記事の続きを読む

情報提供元:businessnetwork.jp
http://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/4969/Default.aspx

この記事のライター

関連するキーワード


ノキア UTM

関連する投稿


エンルートラボが沖縄県総合防災訓練でドローンとAI技術を連携活用

エンルートラボが沖縄県総合防災訓練でドローンとAI技術を連携活用

株式会社エンルートラボ(埼玉県ふじみ野市)は、沖縄県総合防災訓練に参加、EMiST(Emergency Medical Infomation Surpport Team)協力のもと、ドローンやAI活用の有効性を検証した。


 楽天AirMap、ドローンメーカーおよびアプリ開発者に向けたUTMシステムのプラットフォームを提供開始

楽天AirMap、ドローンメーカーおよびアプリ開発者に向けたUTMシステムのプラットフォームを提供開始

楽天AirMap株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役CEO:向井 秀明、以下「楽天AirMap」)は、ドローンメーカーおよびアプリ開発者を対象としUTM(無人航空機管制)システムのプラットフォームの提供を開始したと8月23日、発表した。


NASAとFAAが行ったドローンの飛行管制の実験にIntelやGoogleにAmazonなどが参加

NASAとFAAが行ったドローンの飛行管制の実験にIntelやGoogleにAmazonなどが参加

米国時間の6月9日から、NASAはFAAと協力して「技術能力レベル2(TCL2)ナショナルキャンペーン」を実施した。米国の6つのサイトで、最新の無人航空機システム(UAS)の飛行管制(UTM)技術のテストを行った。


ドローン運行管理システムの現在--各国がテクノロジーを競う目視外飛行の実現

ドローン運行管理システムの現在--各国がテクノロジーを競う目視外飛行の実現

ドローン産業の発展に欠かすことの出来ない基盤と言っても過言ではないUTMについて、その重要性や、機能、取り組みを紹介する。


【基調講演】NASAの低空域におけるUAS(ドローン)の安全な運行手法について

【基調講演】NASAの低空域におけるUAS(ドローン)の安全な運行手法について

Japan Drone 2017、2日目の基調講演は、アメリカ航空宇宙局(NASA) エイムズ・リサーチセンター シニアテクノロジストのパリマル・コパーデカー博士が、「低空域におけるUAS(ドローン)の安全な運行手法について」ビデオで講演した。


最新の投稿


DJIと日本サーキットが23区内に室内飛行施設「DJI ARENA BY JDRONE TOKYO」を開設、21日にオープン

DJIと日本サーキットが23区内に室内飛行施設「DJI ARENA BY JDRONE TOKYO」を開設、21日にオープン

DJI JAPAN 株式会社(東京都港区)と株式会社日本サーキット(神奈川県川崎市)は、DJIの最新ドローンの飛行体験から購入、練習、修理までワンストップで提供する国内初のDJI公認屋内練習場「DJI ARENA BY JDRONE TOKYO」を10月21日にオープンする。


「KDDI IoTクラウド ~ドローンパッケージ~」の提供を開始

「KDDI IoTクラウド ~ドローンパッケージ~」の提供を開始

KDDIは、2017年10月16日より、ドローンビジネスをはじめる法人向けに、機体や損害保険の提供、飛行許可申請サポートといった導入時点で必要となるサービスから、運航管理システムなどを含めた運用サービスまで、ドローンビジネスをフルサポートするパッケージサービス「KDDI IoTクラウド ~ドローンパッケージ~を提供する


エス・エス・ドローン、〝無振動エンジン〟のハイブリッドドローン試作機を展示

エス・エス・ドローン、〝無振動エンジン〟のハイブリッドドローン試作機を展示

 強靱で使いやすい機体の提供を掲げる国産ドローンメーカー、エス・エス・ドローン株式会社(群馬県高崎市)が、千葉・幕張メッセで開かれた「農業ワールド2017」の「国際次世代農業EXPO」で、電動とハイブリッドのドローンを展示した。ハブリッド機は試作機だが、マグネシウム合金のボディが来場者の目を引いていた。


エンルートの5L機フルモデルチェンジ、TEADの多彩なドローン活用など〜「第4回 次世代農業EXPO」

エンルートの5L機フルモデルチェンジ、TEADの多彩なドローン活用など〜「第4回 次世代農業EXPO」

先進技術で農業を強くする「第4回 次世代農業EXPO」が、10月11日〜13日に幕張メッセで開かれた。今年はドローン関連出展社も多く、農薬散布はもとより、精密農業に関する出展も目立ってきた。積極的にドローンを活用する動きが広く定着してきたということで、今回はまだ記事化しきれてないものを紹介する。


〝ジドコン〟が都内で説明会 約20社が参加 「自動車からドローンまでの安全教育を」

〝ジドコン〟が都内で説明会 約20社が参加 「自動車からドローンまでの安全教育を」

 自動車学校のドローンスクール化を推進する「全国自動車学校ドローンコンソーシアム」(ジドコン)が、東京・秋葉原で自動車学校向けの説明会を開き、約20の自動車学校が参加した。趣旨に賛同する自動車学校は今後、ドローンの技能認証の取得、講師講習の受講などの手続きを進める。早ければ年明けにも加盟スクールが誕生する見込みだ。