世界初の国際ドローン・スポーツ・コンペティションが12月に韓国で開催、JDRAが参加へ

世界初の国際ドローン・スポーツ・コンペティションが12月に韓国で開催、JDRAが参加へ

 一般社団法人日本ドローンレース協会は2018年に韓国平昌冬季五輪を開催する 『韓国江原道政府』と、韓国三大メディアの『中央日報』が2016年12月韓国平昌で開催する、世界初となる”INTERNATIONAL DRONE SPORTS COMPETITION 2016”へ招待された。


 一般社団法人日本ドローンレース協会(以下JDRA 代表理事 小寺 悠)は2018年に韓国平昌冬季五輪を開催する 『韓国江原道政府』と、韓国三大メディアの『中央日報』が2016年12月韓国平昌で開催する、世界初となる”INTERNATIONAL DRONE SPORTS COMPETITION 2016”へ招待され、日本を代表するドローンレース団体として参加する。

【国際ドローンレース大会】
 国際ドローンレース大会では、世界10カ国以上のトップパイロットが集い、優勝賞金5000ドルをかけた熾烈なFPVドローンレースが繰り広げられる。(FPVとは?Frist Person Viewの=一人称視点)本大会のメイン会場は、2018年冬季五輪の主要会場のアルペンシアリゾートとなり、”スキージャンプ台”を活用した世界初の銀世界なコースレイアウトとなる。

【国際ドローンスポーツカンファレンス】
 今回、世界初の試みとなる国際ドローンスポーツカンファレンスでは、"新しいスポーツ”であるドローンレースの未来について、これまで世界のドローンレースを牽引してきたアジア(ADRO*1)・アメリカ・ヨーロッパの地域代表団体や各国の代表ドローンレース団体やその他、主要代表ドローンレース団体が一堂に集まり議論する。
 JDRAでは、今年6月に開催した日本国内最大規模のドローンレースや、これからの展望を発表してきます。

 また、各国でのドローンスポーツに対する規制の違いや、ドローンスポーツの人口の推移など、世界の主要ドローンスポーツ団体と議論し、新スポーツである、これからのドローンレースの在り方や世界の情報を共有する。

【開催概要】
大会名: International Drone Sports Competition 2016
主催: 韓国江原道政府、中央日報

日時: 2016年12月2日(金)3日(土)、4日(日)
場所: アルペンシアリゾート(2018年韓国平昌冬季五輪・主要会場)
競技会内容:世界初、国際ドローンスポーツカンファレンス
      国際ドローンレース大会

*1.ADRO(アジアドローンレース連盟)

2016年3月に日本(JDRA)、韓国(KDRA)、中国(D1)で立ち上げた、アジア最大のドローン連盟。

https://roboteer-tokyo.com/archives/3560

この記事のライター

関連する投稿


「2017Drone Show KOREA」開催 韓国ドローン動向は「海洋ドローン」から「若手の育成」まで

「2017Drone Show KOREA」開催 韓国ドローン動向は「海洋ドローン」から「若手の育成」まで

 2016年に続き2017年も韓国・釜山で「2017Drone Show KOREA(ドローンショーコリア)」が開催された。


韓国ジャイアントドローン社が1時間以上飛行可能なドローンを開発…水素燃料電池を利用

韓国ジャイアントドローン社が1時間以上飛行可能なドローンを開発…水素燃料電池を利用

長時間飛行ドローンを開発企業する韓国のジャイアントドローン社は、昨年12月に水素燃料電池を利用したドローンを1時間以上飛行させることに成功した。


韓国政府が3年間で「官民共同産業用ドローン事業」に500億円投資

韓国政府が3年間で「官民共同産業用ドローン事業」に500億円投資

 韓国・産業通商資源部は今後3年間、官民合同でドローン産業に5000億ウォン(約500億円)の資金を投資すると明らかにした。コンシューマー(ホビー)用ドローン市場の席捲には出遅れたが、高機能な産業用ドローン市場では主導権を握っていく決意が示された。


ドローン悪用したテロを想定 韓国が総合訓練で撃墜訓練

ドローン悪用したテロを想定 韓国が総合訓練で撃墜訓練

 複合施設のテロに備えた「2016国家対テロ総合訓練」では、ドローンがテロに悪用されたことを想定し、撃墜する戦術訓練も組み込まれたのが特徴だ。


大空覆ったドローン300機 ギネス申請へ=韓国・忠清南道

大空覆ったドローン300機 ギネス申請へ=韓国・忠清南道

3日、忠清南道(チュンチョンナムド)鶏龍台(ケリョンデ)で開かれた第1回陸軍参謀総長杯ドローンコンテストで、300機のドローンを同時飛行させることに成功した。


最新の投稿


平成28年度 NEDO 『TSC Foresight』セミナー(2)

平成28年度 NEDO 『TSC Foresight』セミナー(2)

NEDOの『TSC Foresight』セミナー後半は、「社会に入るUAV」というテーマで、基調講演と招待講演が行われた。ドローンの利活用や農業のリモートセンシングに、運行管理システムについて最新の取り組みが紹介された。


マイクロソフト、ドローン等のシミュレータープラットフォームを公開

マイクロソフト、ドローン等のシミュレータープラットフォームを公開

これで、さらにドローン関連の研究が進むことが期待されます。マイクロソフトは2月15日、ロボットメーカーが仮想空間でロボットをトレーニングし、データを集めるためのプラットフォームを公開しました。こちらはドローンを含むロボット開発への応用が期待されそうです。


空撮の専門家が挑むオリジナルVTOL機(2) =小宮光裕氏の世界=

空撮の専門家が挑むオリジナルVTOL機(2) =小宮光裕氏の世界=

ドローンによる空撮は、二極化になると予測する有限会社ティーエーエムの代表を務める小宮光裕氏。現在は、空撮専門の会社を経営し、自らもドローンを飛ばして空撮をサポートする。その小宮氏に、空撮市場の方向性について聞いた。


空中だけではない、中国の優れた水中ドローンメーカー4社の製品

空中だけではない、中国の優れた水中ドローンメーカー4社の製品

DJI(大疆)やEHang(億航)をはじめとする中国の新興ドローンメーカーの大きな貢献により、軍事機器だった飛行ドローンは完全に日常生活の身近な道具になった。彼らは鳥の視点から見た世界を提供しようと努力しているが、一方で、海中の眺めを提供することに特化した中国企業も存在する。


ソフトバンクの+Style、ドローンのように浮く手で持つ必要がない傘「free Parasol」の商品化に向けたアイデアを募集

ソフトバンクの+Style、ドローンのように浮く手で持つ必要がない傘「free Parasol」の商品化に向けたアイデアを募集

ソフトバンク株式会社は、 アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」の「プランニング」で、 ドローンのように浮く、 手で持つ必要がない傘「free Parasol(フリーパラソル)」の商品化に向けたアイデアを、 2017年2月17日より募集すると発表。